鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 市民庭球場につきましては、旧旭小学校跡地を活用し、昭和61年度から市民庭球場として運用いたしており、平成26年度から平成27年度にかけて、利用環境の向上を目的に、それまでのアンツーカーコートから砂入り人工芝コートへ改修し、多くの皆様に御利用いただいております。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 市民庭球場につきましては、旧旭小学校跡地を活用し、昭和61年度から市民庭球場として運用いたしており、平成26年度から平成27年度にかけて、利用環境の向上を目的に、それまでのアンツーカーコートから砂入り人工芝コートへ改修し、多くの皆様に御利用いただいております。
鳥栖市地域公共交通網形成計画には、ミニバスの運行ルートの見直しというところに、既存のミニバスの運行ルートを見直し、ミニバスの利用環境の改善を行うとあり、地域の実情に沿った交通空白地域への対応、だれもが不自由なく移動できる公共交通手段の構築を検討などの記述があります。 そこで、まとめて2点お尋ねをします。
旭地区循環線では、こちらも旭地区からの要望事項でございました、運行ルートの変更により、フレスポ鳥栖への便を新設することで、利用環境の向上に努めております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) ありがとうございます。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、昨年より2,634人減少しておるということでございます。
令和元年6月に、マイナンバーカードの普及とマイナンバーの利活用の促進に関する方針が政府決定されたことによりまして、令和3年から、マイナンバーカードの健康保険証としての利用を開始し、令和4年度中には、おおむね全ての医療機関での利用環境の整備を目指すこととされました。
◆10番(古藤宏治君) この項のまとめに入りますけども、菜の花は、耕作放棄地の発生防止や水田の有効利用、環境保全、田園風景の景観形成といった農業面での効果はもちろん、観光集客の場としても機能することが期待されます。春先に鏡山から眼下に見下ろすところに黄色のじゅうたんがあるとすれば、圧巻ではないでしょうか。
また、大人だけでなく、青少年の利用も多く、直近の青少年のインターネット利用環境実態調査によりますと、青少年の93.2%がインターネットを利用しており、その手段は上位より、スマートフォン、携帯ゲーム機、タブレットとなっています。
まずは、ミニバスの利用環境の改善に取り組み、さらに、公共交通に関する基礎的な情報を分かりやすく利用しやすい内容に整理し、より効果的な情報発信に努めることで、公共交通の利用促進につなげてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 内川議員。
このマイナポイントのほうでは、ポイント購入の条件、購入対象者プレミアム率ポイントの利用環境や使途、有効期限など具体的な内容を現在総務省が検討中というところでございます。 利用のイメージとしては、ICカードにチャージをしまして、一定のプレミアムがその段階で付与され、QR決済アプリを使って買い物をするとそのプレミアムが使えるという形でございます。
生活必需品につきましては、無店舗販売の普及、定着によって、自宅にいながらにして容易に入手できるようにはなっておりますが、これがパソコンが必要ということで、利用環境の整備等々もやはり必要になってくる、やっていかなければいけない、ここも大きな壁になり、高齢者にとってはパソコン自体がかなり高いハードルになっております。
いずれにせよ高齢化社会の進展におきまして、利用環境の改善は必要なことと認識しておりますので、松浦鉄道へは引き続きスロープ設置を促しながら市としても推移を見守っていきたいと考えております。 ○議長(馬場繁) 10番前田敏彦議員。 ◆10番(前田敏彦) 再度、松浦鉄道に打診してもらって、スロープ設置の要望をお願いしたいと思っております。
これに対しましては、国のほうから個人番号カード利用環境整備費補助金が交付されることとなっております。この補助金の補助率につきましては、必要な事業費のうち、総務大臣が認めた自治体ごとの基準額以内については10分の10で補助をされます。本市の基準額は1,809千円とされております。 事業費の1,811千円の内訳につきましては、3つございます。
このハードの整備ということで、本市は自転車利用環境整備計画というのを策定されているんですが、これが今後どのような手順で進められていくのか、お示しをお願いします。
医療的ケアの現状及び階段昇降機の導入について、特別支援学級に関し、現在の在籍者数と発達障害のある子供の割合について、発達障害児への対応及び関係機関との連携について、放課後児童クラブに関し指導員の確保対策及び近隣自治体との待遇の比較検証について、指導員の処遇改善及び今後の運営方法について、社会教育指導員に関し、指導員の役割及び業務内容について、公募も含めた今後の採用に対する考え方について、図書館の利用環境
また、自転車利用の促進といたしまして、計画的に自転車の利用環境を整備しておりまして、先ほどの市営バスの取り組みとあわせまして、車から公共交通や自転車への転換を促し、渋滞解消につなげていきたいと考えております。
また、逆にJRが松浦鉄道に乗り入れると仮定した場合ですが、松浦鉄道の軌道が単線、一本でございますことから、離合などによる運行ダイヤが制限され、現行の運行本数が減るなど、沿線住民の利用環境の悪化を招くおそれもあるというふうに考えております。
本市としましても、県が新たに整備する施設へのアクセス道路となります市道の整備、それから、佐賀駅から主要動線となります市道三溝線における歩行者、自転車の利用環境の向上、さらにはシャトルバスの運行による検討、これらにつきまして、県と連携を図りながら対応について考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ◆江頭弘美 議員 とにかく検討していただきたいと思います。
また、自転車は車両であり、車道通行が大原則という考えのもとで、安全性の向上を第一に、道路や交通状況に応じた、自転車通行空間整備を促進するために、国土交通省と警察庁が、平成24年11月に、安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインを策定され、平成28年7月に、一部改定されております。
快適に図書館を利用できるように、引き続き利用環境の整備について取り組んでいきたいと考えていますので、御理解のほどよろしくお願いします。 以上です。
ミニバスの運行に関しましては、昨年度の旭地区循環線の山都町への延伸、来月から運行を予定しております基里地区循環線の永吉町への延伸など、地域住民のお声をお聞きしながら、ルートの検討を行いまして、利用環境の向上に努めてきたところでございます。 今後につきましても、地域住民の声を、どう運行内容に反映していくかは重要な課題であります。
こうした状況を踏まえまして、ことし3月に策定いたしました佐賀市自転車利用環境整備計画の中でも、市道三溝線を、優先的に自転車道や自転車レーンの整備を行う短期整備路線に選定したところでございます。 こうした中、平成35年の国体、それから、全国障害者スポーツ大会の開催に向けて、佐賀県総合運動場の周辺を県民スポーツの拠点として再整備する事業というのが県のほうで計画されております。